闇に溺れる姫


男「てめー!
調子のってんぢゃねーよ!」

「別に調子のってませんけど?」

そういいながら美姫わいっきにまわりの男達を倒した。



「あーあ。
つまんねーな。」


そうつぶやき、美姫わ帰っていった。



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