闇に溺れる姫


男「は?
おい!ちょっとまてよ。」

「なによ。
うちわ君にもう用ないよ。」

男「チッ わぁったよ。
俺、立花龍。おまえわ?」

「フッ ビンゴ。
教えないっていったら?」

龍「てめぇ...
ふざけてんのか!?
あ"?襲ってやろうか!?」

「できんならおすきにどーぞ。」

龍「後で泣いてもしんねーかんな!?」

そういうと、龍という男わ、
美姫を暗い路地裏にひきづりこんだ。



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