I LOVED YESTERDAY
『ちょ待って!
今3月やねんで?間に合うん?』
「頑張れば大丈夫やないの~?
さっさとダンボール詰め始めぇ。
間に合わへん人は置いて行くで?」
『んな無茶苦茶なぁ…』
「そんな無駄口たたいとる暇があるんなら、荷物まとめんかい。
ホンマに置いて行くで?」
『分かったわ。
荷物まとめればえぇんやろ?』
「そうや。
分かるんなら最初からせぇや。」
『へーへー』
ったく…
何ちゅー母親やねん…
ってかオトンの意見はないんかい!!
本当に我が道を行っていらっしゃるんだから…
今3月やねんで?間に合うん?』
「頑張れば大丈夫やないの~?
さっさとダンボール詰め始めぇ。
間に合わへん人は置いて行くで?」
『んな無茶苦茶なぁ…』
「そんな無駄口たたいとる暇があるんなら、荷物まとめんかい。
ホンマに置いて行くで?」
『分かったわ。
荷物まとめればえぇんやろ?』
「そうや。
分かるんなら最初からせぇや。」
『へーへー』
ったく…
何ちゅー母親やねん…
ってかオトンの意見はないんかい!!
本当に我が道を行っていらっしゃるんだから…