『 虹色ドロップ 』
紅色ドロップ
武井春夫(たけいはるを)
81歳

のどかな農村に住んでいた。


歩道を散歩していた春夫は千歳飴を下げている。女の子を見ていた。


「なるほど、七五三なのか?」と孫はどうしてるのか?東京の孫を思う。


すると、凄い爆音ともにスピードを出したスポーツカーが女の子に近づいて来た。


危ない!と女の子を庇っただが…



ピィーポー

ピィーポー




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