愛の罠
「 あ あの・・」




「伊藤 仕事しろ!」


「は~い。じゃーね。」



星月さんが来てくれた
そっか 星月さん開発部だったんだ



良かった~



「どうした?」



「あ これを服部さんに渡しに来たんです。」




書類を見せた



「俺が渡しとく」



「ありがとうございます。」



頭を下げて 後にした








「星月先輩 ズルイすよ~。俺も喋りたかった。」



「うっさい!」




< 24 / 114 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop