愛の罠
次の日も
「寧々 これ開発の服部さんに!」
「はい。」
今日は 顔聞いていこ
隣の席の 愛先輩に
「愛先輩 服部さんって どんな方ですか?」
「昨日も会ったんじゃないの?」
手を止めずに私と喋る
器用だな~
「昨日は 星月さんが渡してくれました」
手が止まった
ゆっくりと 振り返る
顔がニヤけてるよ!
美人な顔が台無し
「今日も聞いたら?」
「愛先輩の意地悪~」
他の人に聞こうとしたら 追い出された・・・
「寧々 これ開発の服部さんに!」
「はい。」
今日は 顔聞いていこ
隣の席の 愛先輩に
「愛先輩 服部さんって どんな方ですか?」
「昨日も会ったんじゃないの?」
手を止めずに私と喋る
器用だな~
「昨日は 星月さんが渡してくれました」
手が止まった
ゆっくりと 振り返る
顔がニヤけてるよ!
美人な顔が台無し
「今日も聞いたら?」
「愛先輩の意地悪~」
他の人に聞こうとしたら 追い出された・・・