愛の罠
私が戸惑っていると



「寧々が決めていいよ?入れるか 入れないか。」



スカートで見えないけど 分かる
彼の物が私のに触れてる



私が少し動くと入る状態だ
彼を見たら 



「良いよ 決めて。」



私の腰に手を置いて 笑みを見せた
彼は卑怯だ 
ここまでしといて 最後は私に決めさす




答えは決まってる
欲しくて うずうすしてる



私はゆっくり入れた




「良い子だ!」



甘~いキスをして 快楽に落ちて行く



入ってしまえば彼のもので やられるがまま
私は頂点へ上って行く




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