愛の罠
「あんた気よつけなさい! 寧々が・・」




「ダメ!何でもないです!」




愛先輩の気持ちは嬉しい
でも 迷惑はかけたくないし 何もされてないし



「じゃ~帰りましょ!」



「寧々は こっち!」



愛先輩と 戻ろうとしたら
星月さんに 連れてかれた



資料室




言うまでもなく
熱い熱~いキスを



「寧々   もっと」



午後からも仕事あるのに 我慢できなくなっちゃう




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