君の涙
高校1年 ―夏―
―――次の日の朝―――
俺は癒璃南にメールした。
『昨日ハゴメン。アンナ事言ウツモリジャナカッタ。
本当ニゴメンナ。』
ジャラジャラジャーン♪
『私コソゴメン。私キツイ事言ッチャッタ。
アッソウダ・・・今日一緒ニ学校行コウ!!』
『べ・別ニイィケド・・・。ジャァ今行ク!!』
癒璃南の家は俺の家の向かいにある。
ピンポーン♪
『はぁ~いっっっ!!』
///ドキドキ///うわぁ緊張してきた。
癒璃南と一緒に登校するのは小学校以来。
恥ずいかも・・・。
『ガチャッッッ。』
///ドキーン///
俺は癒璃南にメールした。
『昨日ハゴメン。アンナ事言ウツモリジャナカッタ。
本当ニゴメンナ。』
ジャラジャラジャーン♪
『私コソゴメン。私キツイ事言ッチャッタ。
アッソウダ・・・今日一緒ニ学校行コウ!!』
『べ・別ニイィケド・・・。ジャァ今行ク!!』
癒璃南の家は俺の家の向かいにある。
ピンポーン♪
『はぁ~いっっっ!!』
///ドキドキ///うわぁ緊張してきた。
癒璃南と一緒に登校するのは小学校以来。
恥ずいかも・・・。
『ガチャッッッ。』
///ドキーン///