君の涙
『ぁはははは~春斗顔真っ赤~!!』
『うっせー・・・ってかマジ!?恥っっっ!!』
『なぁ、こんな事聞くのも変だけど・・・
本当に何もないのか??』
『うん。何も・・・ないよ・・・。』
『そっか・・・。ならいいけど。』
やっぱ何かある。癒璃南何か隠してるんだ。
でも何だろう・・・。俺は毎日癒璃南を見ている。
何も変化はないと思うけど・・・。
・・・と考えている間に学校に着いてしまった。
俺のクラスから癒璃南のクラスまでは結構遠い。
『じゃぁ・・・また後でね・・・。』
『あぁ。』
と言って俺は教室に向かった。
『うっせー・・・ってかマジ!?恥っっっ!!』
『なぁ、こんな事聞くのも変だけど・・・
本当に何もないのか??』
『うん。何も・・・ないよ・・・。』
『そっか・・・。ならいいけど。』
やっぱ何かある。癒璃南何か隠してるんだ。
でも何だろう・・・。俺は毎日癒璃南を見ている。
何も変化はないと思うけど・・・。
・・・と考えている間に学校に着いてしまった。
俺のクラスから癒璃南のクラスまでは結構遠い。
『じゃぁ・・・また後でね・・・。』
『あぁ。』
と言って俺は教室に向かった。