伝説の姫君



昔、私の10才誕生日パーティの時、不意打ちの襲撃にあった。



お母様は、私にこの首飾りをお守りとしてくれたけれど、私を隠し扉に残して戦いに行ってしまった・・・



その後、騎士団の仲間が幼い私を見つけてくれた。お母様は強く私の目標だったけれど、敵に敗れ亡くなってしまった・・・

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