流星群 ‖
そしたら2人はチラッと私をみて手招いた
奏「な、何だよ?」
侑「そんなに警戒すんなよ。ほら、ここおいで。」
昴「疲れたろ?休憩無かったみたいだし。ここは俺たちに任せて?」
と言って私を座らせ軽く私の頭を撫でてからクラスの奴に何やら耳打ちした
一体何すんだか?
侑「今からは自分とこいつが奏の代わりにお相手いたします。」
昴「奏はちょーと休憩入ります。」
え、奏は休憩?
いや、私の休憩時間はあの嵐に取られたし
奏「おい、何して「いいから。お前は寝てろ。」
と遮られ仕方なく裏に行った
クラスの奴によると彼らの売り上げは私に入るって