流星群 ‖



昨日も頼んだなーとか思いながら








?「お待たせしましたー♪アイスココアっす!」










私はその光景に目を見開いた










奏「ふ、はははっ!やべぇーめっちゃおもしれぇー。お前らさいこー!」










突然笑われは⁈と顔をしているヤンキーくん








だろ?と笑う慧矢









奏「そいつお前の仲間?」
慧「あぁ。ここには結構居るよ。どいつもいい奴だからさ?嫌わないでやってよ?」











あの言葉気にしてたのか









悪い事したな









奏「ごめん。昨日の言葉は気にしなくていいから。そりゃ慧矢の仲間だいい奴に決まってる。」










嫌ったりしねぇよ










だからちゃんと守れよ?









そう言って笑った








その後仲間を紹介されて雑談して戻った









慶「おーい、休憩できたかー?」
奏「おう。行きたいとこも行けた。」
雅「行きたいとこ?」
奏「そ。慧矢のヤンキーくん喫茶。」
慶、雅「ヤンキーくん喫茶⁉」









侑「んだよ、それ。」















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