流星群 ‖
蓮は私の頭をわしゃわしゃと撫でた
星「ちょっと、髪の毛ぐちゃぐちゃじゃんか!」
蓮「だってぐちゃぐちゃにしたし?」
星「むきー!」
蓮「猿。」
星「ドSホスト!」
ピキ
なんか音がしたような?
私の耳は正しかった
ガシッと頭を固定され.......
星「ちょ、ん⁉..........んぁ...........や、............ぁん.........れぇ..........んんっ.......」
酸素を求めて口を開けたのが蓮の思うツボだった
彼の舌が口内を荒らす
乱れた息が絡み合う
?「わ、やらしー。」
ん?この口調前に聞いたような
だけど蓮は辞めなかった
うぇ、辞めないの⁈
星「ぇ、............やぁ、.............んんっ、れ..........ん.........やめ、........んぁ........ふっ........んんっ........っは、はぁ..........く、くるしっ、......」
蓮「ご馳走様。どう?公開プレイは?咲斗さん?ww」
咲「お前、人が飢えてるからって見せ付けやがって.........でもご馳走様でした。」
星「.......2人とも変態みたい。」
玲「男はそういう生き物だ。やっと覚ましたかお眠り王子め。」
蓮「何そのネーミング。」
瑠「玲央の頭のレベルの低さ?」
玲「おま、言いやがったな。」
翠「病院ではお静かに。」
紘「相変わらずうるさいな。」
舞「それが良いところでしょ?」
咲「舞綺はいい子。」
紘「取るなよジジイ。」
咲「誰がジジイだ!」