流星群 ‖



そしてやがて変態は上がってきた










星「きゃーへんたーい。」
蓮「喰われたい?」
星「い、いやです。」
蓮「嫌がられるとそそる。」
星「黙れ変態!ドS!」









私達は何故か部屋が2人共同で









だから有村の時は結構気まずかったよ










でも今はそれどころじゃありません!









はいはい。と言いながら近づいてくる蓮










誰だ!こいつを野獣にしたのは!










星「ねぇ、蓮?変だよ!」
蓮「だってさーずっと触れてなかったし?星羅不足なんだよ。」
星「私不足?」
蓮「そう、星羅不足。」










だからと言いながら









星「んっ................んぁ、や.......ふんんっ.......れ、.........んんっ.....ふぁ、ゃぁ..........」
蓮「ほんと声エロい。」








なっ‼








星「そ、そんなこと言わない.............やっ.........め、んぁ............んんっ........」











この体制やばくない?










蓮「ごめん。もう限界。」












はぁぁぁぁ⁈


















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