流星群 ‖



星「はっ......やぁ、..............もぉ、やだ...............恥ずかしい/////////」










蓮「大丈夫。可愛いから。声、聞かせて?」










そんなこと言うなぁー!










また一気に体温は急上昇











そして奴は至る所を愛撫する











星「ひゃ、...........ぁっ........んっ...................だ、めぇ........やぁぁっ..........も、ダメ.........」
蓮「最初だしな。でもあいつに触られたんだろ?なんかムカつく。で、一緒にいた時は何された?」















今それを聞くー⁈











星「ぇ、何もされ「嘘付いたら全部脱がす。」や、やだ!キスだけ!他は無いよ!」
蓮「ほんとに?触られてない?」
星「大丈夫。触られてないよ。」
















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