流星群 ‖
と私は携帯を弄っていた
咲「はーい。席付きやがれー。」
星「相変わらず口が悪いな。」
咲「人のこと言えるかー?えーと、今日は何も連絡はありませーん。終わり。」
口の悪さもしごとの悪さもお前が勝つ!
と言ってやりたかったけど
殺気で辞めといてあげた
私ちょー優しー
蓮「全然優しくねぇよ。」
翠「むしろ可哀想だわ。でもあれで教師になれるんだ。」
星「でしょ!それ何回思ったか。」
って私達が話してると慶達が恐る恐る聞いてきた
あ、殺気のせいだ
星「何もしないから。普通に聞いてよ。」
無理だよ!って慶
まだ命は欲しいよって雅
誰も殺さねぇよ!
私は殺人鬼じゃ無いから!
星「それ、酷くね?」
慶「だって殺気やばかった。」
雅「俺たちはそこまで強く無いから…」
と少ししょんぼりした様に見えた