流星群 ‖
星「い、いきなり抱きつ、かないで!」
蓮「いや、どもんなや。嬉しいくせにww」
星「な⁈嬉しくなんかっ...............っ////////」
無いとか言ったらどうなるかな?
とか耳元で囁かないで下さい!
心臓に悪いから!
憂「何々ー?顔真っ赤にしちゃってー。人前でいちゃつかないでよー。」
君も良い加減からかうのやめようか?
星「もう!からかわないでよ!とにかく龍星と青鬼は本日同盟を組む。以上、解散!」
星「で、離してもらえません?帰らないの?」
蓮「え、そんなに帰りたいの?わーやらしーww」
星「ち、ちがっ!...........んんっ............ちょ、れ..............んっ........やめ、...................んぁ、んー.........んーっ!」
ドンドンと胸を叩くけど彼の舌が私の口内を荒らすだけで
し、死ぬー!
蓮「..........これから毎日する?ww」
星「やだよ!命が持たない!」
蓮「じゃあ...................
告られんなよ?」
と耳元で囁いて私の手を引いて部屋に戻った