ミルクティー
プロローグ side涼

「椎葉……………?」

「えっ。…………………………………………木佐?」

また、こうやって
目を見て話しができる日を

ずっと待ち望んでた


だからきっと
これは俺にとって最後で
最大のチャンス


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