「俺様くん、プリン買ってきました!!」
俺は今、とある人物探しに職員室に来ている。
えっーと…居た居た。
「丸山先生、ちょっといいですか?」
丸山先生は若くて綺麗な美術の先生だ。そして
「く、九条先生?!なな、何でしょうか?!」
そして、絶対俺に気がある。
だって顔真っ赤にしてるし?職員室にいるとき凄い視線感じるし。
「ここでは話しにくいので、保健室開いてるのでコーヒーでも飲みながら…って忙しいですかね?」
「ほ、ほけ…!ぜ、全然大丈夫です!」
保健室に反応しちゃって~。エッチなことでも想像しちゃった?もう、ヤラシイわ!
「じゃ、行きましょうか」
「はい!」
えっーと…居た居た。
「丸山先生、ちょっといいですか?」
丸山先生は若くて綺麗な美術の先生だ。そして
「く、九条先生?!なな、何でしょうか?!」
そして、絶対俺に気がある。
だって顔真っ赤にしてるし?職員室にいるとき凄い視線感じるし。
「ここでは話しにくいので、保健室開いてるのでコーヒーでも飲みながら…って忙しいですかね?」
「ほ、ほけ…!ぜ、全然大丈夫です!」
保健室に反応しちゃって~。エッチなことでも想像しちゃった?もう、ヤラシイわ!
「じゃ、行きましょうか」
「はい!」