「俺様くん、プリン買ってきました!!」
そして早歩きで歩くこと5分。
たどり着いたのは、少し列のついた小さな"ケーキ屋さん"。
「早い方だったな。」
「…南さん。ここに"PP"という名の謎の物が?」
こんな小さいケーキ屋さんに?
「謎の物ってなぁ。"PP"正式名称は…
『プレミアムプリン』だ」
あれっ?それって…
「意外と普通の名前っすね」
「黙れ」
南さんによると、毎月第2日曜日に限定50個な上に、一人一個しか購入できないプリン。それがプレミアムプリンらしい。南さんは2個ゲットするために私を連れてきたらしい。
たどり着いたのは、少し列のついた小さな"ケーキ屋さん"。
「早い方だったな。」
「…南さん。ここに"PP"という名の謎の物が?」
こんな小さいケーキ屋さんに?
「謎の物ってなぁ。"PP"正式名称は…
『プレミアムプリン』だ」
あれっ?それって…
「意外と普通の名前っすね」
「黙れ」
南さんによると、毎月第2日曜日に限定50個な上に、一人一個しか購入できないプリン。それがプレミアムプリンらしい。南さんは2個ゲットするために私を連れてきたらしい。