ボクとあたしの初恋
「頬にキスもしたし、大人になったら彼女になってくれるって約束した!」
そう隼人は言い、あたしの前をスタスタと歩いて言ってしまった。
「…え?……」
この真相が分かるのは、もうちょっと後のお話…
おわり
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〜たとえ記憶がなくなってもあたしは貴方を愛してる〜
「…っ貴方と離れるぐらいなら…っ記憶なんていらないっ……」
START→7.7
完結→9.16
番外編追加中♪
なのでこんな話書いてほしい!っていうリク受付中です☆
\ジャンルランキング最高2位/
やっと完結しました!
誤字脱字とかあったらご指摘お願いしますm(_ _)m
忠実まるっきり無視してます。
…というか、主人公が変えすぎてますね。
それでもいいっていう読者様はれっつらGO☆
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たった少しの勇気を、
なんであたしは出せなかったんだろう
あと一歩踏み出せてたら、
なにか変わってたかもしれないのに。
2015.6.6
公開スタート
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気ままに書いた、気ままな小説。
気ままにどうぞ。
♡気ままっこ
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