【完】愛し君へ、愛の口づけを
部屋の中に入り、
すぐに母親をベッドに押し倒した。
「ちょっ・・・恭ちゃんお風呂はっ・・・」
言いきる前に俺はキスをした。
だんだんと妖艶な表情になっていく母親。
「んっ・・・ふぅっ・・・」
俺は溜まりに溜まった性欲を母親にぶつけ始めた。
「恭ちゃ・・・駄目っまだちゃんと・・・濡れてないっ・・・」
「黙ってろ」
俺は大きくなったモノを母親の中に入れた。
そして、久しぶりの女に喜ぶようにどんどんと大きくなっていく。
「あんっ・・・あんあんあんっ」
母親の喘ぎと、汗ばんだ体が絡み合うベッドの上。
いやらしい音が部屋中を包んだ。
俺が果てる瞬間。
なぜか頭に浮かんだ顔は、莉央だった。