Secret Fetishism【SS集】

あとがき


【あとがき】



《不埒なおねだり》を完読して下さって、本当にありがとうございます(*^^*)



【密フェチ】シリーズも第9弾まで書き、さすがにそろそろSSのコツがわかりつつある気がしていますが…(^^;)
『1000文字という制限でいかにフェチへの魅力を引き出すか』という事を考えると難しく、相変わらず四苦八苦しながら書き上げました(*´д`*)


ただ。。
普段は長編ばかり書いている分、新鮮さはありますし、何よりとても勉強になっています。



今回は、第4弾辺りで書こうとしてボツにした『唇』ネタなんですが、その唇を表現するのがすごく難しかったです(>_<)

唇の表現の部分だけを書いては消しを繰り返し、何度も書き直しながら『少しでもインパクトを…』と思った結果、あの冒頭の文章に全てを込めて唇への描写は大幅にカットしました。

それでも、唇へのインパクトを与える事は出来ていないと思うので、ここで補足してみました(笑)



余談ですが、この作品の男キャラは《ダイヤの恋人》の理人に少しだけ似てるかな?

《ダイヤ》がちょうど執筆途中だったので、所々にキャラが混じった感はありますが、一応全くの別人設定です(´・ω・`)



長くなってしまいましたが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました(*´艸`)。○



《不埒なおねだり》

*Date*
2012,07,03†start
2012,07,03†end
2012,07,04†公開
2012,07,05†あとがき執筆



        Love from,美姫



< 54 / 67 >

この作品をシェア

pagetop