続。イヤだ…
6

「忘れず薬飲めよ。」

倖輝は家まで送り届け、仕事に行った。

「あぁ、寂しい。」

スティッチのぬいぐるみを抱えてソファーに座る。

「夜勤だから朝まで来ないしなぁ。」

「ねぇ、スティッチ。」

端から見たら変な子(笑)



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