不良物語
「まじ、2人仲良くない?お似合い」
私と光平は言った。
そして、次の日…。
私はお寝坊。
すぐに学校へ向かった。
そして教室についてドアを開けた。
すると光平が「せんこうの癖にあまったれてんじゃねえよ」と先生に怒鳴り散らしていた。
私はびっくりしてどうしたらいいかわからなかった。
が、1分ほどたつと光平達が私の方へきて「おい、坂森、後でいつもの場所へこい。」とハンギレで言ってきた。
私はびっくりして「ああ、わ、わかった」と返事を返した。
そして、光平達が行った後、誰かが泣いていた。
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