※公開終了間近! イロモノなアタシ
「上を脱ぎなさい」
「え? 」
蘭子さんは勢いで、つい顔から作ってしまったらしく、いざ服を脱ごうにもTシャツが脱げない。
「ハサミ! 」
「きっ、切るんですか」
「当たり前」
お気に入りのウサギプリントのTシャツは無残にも中央から半分に切り離され、あたしはブラ一枚にされてしまった。
「さー、ショーはこれからよ」
両手をポキポキ鳴らした蘭子さんは、あたしのブラを外し、第3ホックまで締め上げる。
「くっくるしいー」
「ほら、こんなに肉が余ってるわ、詰め込まないとね」
ブラの上にはみ出した肉を、グイグイとカップの中に詰め込む。
その技はまるで丸丹の下着売り場に居る、ベテラン店員並みに強烈で、手際が良かった。
「え? 」
蘭子さんは勢いで、つい顔から作ってしまったらしく、いざ服を脱ごうにもTシャツが脱げない。
「ハサミ! 」
「きっ、切るんですか」
「当たり前」
お気に入りのウサギプリントのTシャツは無残にも中央から半分に切り離され、あたしはブラ一枚にされてしまった。
「さー、ショーはこれからよ」
両手をポキポキ鳴らした蘭子さんは、あたしのブラを外し、第3ホックまで締め上げる。
「くっくるしいー」
「ほら、こんなに肉が余ってるわ、詰め込まないとね」
ブラの上にはみ出した肉を、グイグイとカップの中に詰め込む。
その技はまるで丸丹の下着売り場に居る、ベテラン店員並みに強烈で、手際が良かった。