最後の血肉晩餐
シスターが床を血だらけで這いつくばり、部屋の前まで来ていた。黒髪の隙間から見える眼は、暗黒の闇に包まれていた。
片手を思いっきり伸ばし、伸ばし、俺に近づこうとしている。斑点だらけの気色の悪い手がこちらに向いていた。
「友介、痛いじゃないの。あまりやりすぎたら、最後までいけなくてよ?
少しは手加減してくださいな。さあ、愛の営みの続きをやりましょう。
この部屋は貴方を精一杯感じられる部屋なのよ。貴方がいるから、もう部屋は必要ないかしら。
あははははははっ!!!!」
這いつくばっているくせに、まだ元気な様子だ。
「いいか?? 耳をかっぽじってよぉ~く聞け!俺は面食いなんだ。
お前なんてタイプじゃない。いい加減、眼を覚ませ!」
そういうと俺はシスターの頭を思い切り踏んづけ、部屋の外に出た。
そして振り向き、全裸のシスターのケツを思いっきり蹴り上げた。
「ぎゃあ!!!! ……いいわ……友介……もっと」
この期に及んで、まだ快楽を求めているシスターに俺は猛烈に腸が煮えくり返った。
片手を思いっきり伸ばし、伸ばし、俺に近づこうとしている。斑点だらけの気色の悪い手がこちらに向いていた。
「友介、痛いじゃないの。あまりやりすぎたら、最後までいけなくてよ?
少しは手加減してくださいな。さあ、愛の営みの続きをやりましょう。
この部屋は貴方を精一杯感じられる部屋なのよ。貴方がいるから、もう部屋は必要ないかしら。
あははははははっ!!!!」
這いつくばっているくせに、まだ元気な様子だ。
「いいか?? 耳をかっぽじってよぉ~く聞け!俺は面食いなんだ。
お前なんてタイプじゃない。いい加減、眼を覚ませ!」
そういうと俺はシスターの頭を思い切り踏んづけ、部屋の外に出た。
そして振り向き、全裸のシスターのケツを思いっきり蹴り上げた。
「ぎゃあ!!!! ……いいわ……友介……もっと」
この期に及んで、まだ快楽を求めているシスターに俺は猛烈に腸が煮えくり返った。