私は最強ビンボー女!
「テメェ!!!俺のポテチ食ったろ!!!」
「ああん?お前、何言ってんだよ!!!
俺のハンバーガー食ったのはお前だろっ!!?」
「俺のピアスが消えたーーーー!!!!!」
「オイ!!!テメェのせいで振られただろ!!!!」
「はんっ!どーせ俺も振られたんだから、同じだろっ!!!」
「banana!?なんだよソレ!火星語か!?」
「英語だよ!バナナだよっ!!!お前、何歳だよっ!!!」
――云々。
・・・・・・・・・うん。
色々ツッコミどころ満載だね。
あと、ほとんどしょーもないことなんですけど・・・。
「あぁー・・・・・・ごめん、うるさくて。」
啓先輩、苦笑い。
まぁ、そりゃそうか・・・。
「おーい!お前ら静かにしろよぉー」
啓先輩はそう呼びかけた・・・んだけど・・・・・・
喧嘩は収まることは無かった。
「・・・・・俺、一応総長なんだけどなぁ・・・」
「えぇっ!?啓先輩、総長だったんですか!?」
ビックリだ!
「ああん?お前、何言ってんだよ!!!
俺のハンバーガー食ったのはお前だろっ!!?」
「俺のピアスが消えたーーーー!!!!!」
「オイ!!!テメェのせいで振られただろ!!!!」
「はんっ!どーせ俺も振られたんだから、同じだろっ!!!」
「banana!?なんだよソレ!火星語か!?」
「英語だよ!バナナだよっ!!!お前、何歳だよっ!!!」
――云々。
・・・・・・・・・うん。
色々ツッコミどころ満載だね。
あと、ほとんどしょーもないことなんですけど・・・。
「あぁー・・・・・・ごめん、うるさくて。」
啓先輩、苦笑い。
まぁ、そりゃそうか・・・。
「おーい!お前ら静かにしろよぉー」
啓先輩はそう呼びかけた・・・んだけど・・・・・・
喧嘩は収まることは無かった。
「・・・・・俺、一応総長なんだけどなぁ・・・」
「えぇっ!?啓先輩、総長だったんですか!?」
ビックリだ!