潜入!婚活パーティー☆①
ハナちゃんとお肉屋さんはいい感じです。
ネネは不満気です。
『本人が良ければいいんだけどね』
なんて、ぶつぶつ言うネネはほっといて。
さて、ウキタのケータイ小説の幅を広げるための取材を開始です。
『お肉屋さんって、市場みたいな所で仕入れるんですか?』
突然の質問に、お肉屋さんビックリです。
すみませんねぇ、みなさん取材対象ですから。
『ウチは飛騨牛を扱う店なんで、市場と言っても・・・』
ふむふむ、と仕事内容や今まで訪れた変わったお客さんの話を聞かせて頂きました。
すると、突然ネネから逆質問。
『さな姉、なんでそんなにお肉屋さんに興味があるのさ?』
Σ(-∀-;)
ケータイ小説を書いていること、ネネもハナちゃんも知りませ~ん!
『あは、看護師飽きたら肉屋に転職・・・とか?』
ハァ?! と、呆れるネネ。当たり前か。
そして、ネネがハナちゃんに告げ口します。
『ハナちゃん、さな姉がお肉屋さんのこと狙ってるわよ』
・・・。
≪ウキタの取材メモ≫
*牛スジはキロ単位で買った方がお得です。
*牛脂を加熱したら溶けた、と苦情がきたことがある。
*『やっぱり松阪牛が日本一うまいな!』と常連さんが言った。飛騨牛の特約店です・・・とは言えなかった
*毎日飛騨牛食べてます! もったいないもんね。
ネネは不満気です。
『本人が良ければいいんだけどね』
なんて、ぶつぶつ言うネネはほっといて。
さて、ウキタのケータイ小説の幅を広げるための取材を開始です。
『お肉屋さんって、市場みたいな所で仕入れるんですか?』
突然の質問に、お肉屋さんビックリです。
すみませんねぇ、みなさん取材対象ですから。
『ウチは飛騨牛を扱う店なんで、市場と言っても・・・』
ふむふむ、と仕事内容や今まで訪れた変わったお客さんの話を聞かせて頂きました。
すると、突然ネネから逆質問。
『さな姉、なんでそんなにお肉屋さんに興味があるのさ?』
Σ(-∀-;)
ケータイ小説を書いていること、ネネもハナちゃんも知りませ~ん!
『あは、看護師飽きたら肉屋に転職・・・とか?』
ハァ?! と、呆れるネネ。当たり前か。
そして、ネネがハナちゃんに告げ口します。
『ハナちゃん、さな姉がお肉屋さんのこと狙ってるわよ』
・・・。
≪ウキタの取材メモ≫
*牛スジはキロ単位で買った方がお得です。
*牛脂を加熱したら溶けた、と苦情がきたことがある。
*『やっぱり松阪牛が日本一うまいな!』と常連さんが言った。飛騨牛の特約店です・・・とは言えなかった
*毎日飛騨牛食べてます! もったいないもんね。