気まぐれニャンコ
『ここか』
ん?何か凄い視線を感じるけど何か変なとこあるかな?
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数時間後…
『迷った…』
すると後ろから、
??「あれぇ~?女の子だ!!可愛い~」
そこにいたのは、ハニーブラウンの髪にくりくりとした目の男の子だった。
「どーしたの?」
首をかしげて聞いてきた
『職員室行きたいけど迷った。』
「そーなんだ。
僕が連れていってあげる!!」