【更新】秘密姫~NO1総長は女の子!?~
海「よっ。」
愛「よっ。」
藍「よっじゃねぇー!」
人があれだけ心配したのに!!
匠「病院内は静かに。」
藍「…はい。」
あたしとしたことがちょっと取り乱しちゃった……。
翔「怪我は痛むか?」
愛・海「全く痛まないよ~(で~)。」
翔「そうか、いつ退院するんだ?」
愛「ん~とね確か明日だよ。」
匠「それでは銀獣に会ったときのこと教えてくれますか?」
愛「うんいいよ~☆なんかねぇ銀獣は僕達に恨みがあるみたい。」
海「二度とあの人に近づくなって言ってたで。」
あの人に近づくな?
藍「じゃあ銀獣と何か繋がりがある人が清蘭にいるとか?」
匠「…そんな人いましたっけ?」
翔「銀獣は最近できた族だからな…探せばいるのかもな。」
匠「じゃあ調べてみますね。」
翔「あぁ頼む。」
樹「銀獣はまた色々と仕掛けてくるかもだね。」
翔「そうだな、じゃあみんな銀獣には気をつけろよ。」