【更新】秘密姫~NO1総長は女の子!?~
愛助side
ヤバイ、可愛過ぎる!これは起こさないべき!
い…いやでもしかし…!!指令というものを早く言ってほしい!
あ…どうも愛助だよ。
えっと、僕の現状を説明するね。
僕は星奈に放課後指令を教えてあげるから裏庭に来てって言われて此処に来たんだ。
そしたら星奈がベンチに座って寝ていていて起こそうか起こさないかで自分の脳内で会議をしていたっていうわけ。
それにしても星奈の寝顔は可愛い…。
普段はブスとか言ってるけど本当はそんなこと、1ミリたりとも思っていない。
ていうか好きな人をブスって思う人なんていないよね?
星「ん~。」
すると、星奈が寝返りをうった。
危ない落ちる!!
僕は咄嗟に星奈を抱きしめ、星奈が地面に落ちるのを阻止した。
星「…スースー。」
愛「フゥ。」
落ちなくてよかった~。
僕は安心して溜め息をついた。
しかし…今の体制…
かなりキツイんだよね。
え?いや体力的な問題じゃないよ?
これは精神的な問題。
だって僕も男だよ?
好きな女子が自分の腕の中にいるのって理性保つのが大変なんだよ?
ヤバイ、可愛過ぎる!これは起こさないべき!
い…いやでもしかし…!!指令というものを早く言ってほしい!
あ…どうも愛助だよ。
えっと、僕の現状を説明するね。
僕は星奈に放課後指令を教えてあげるから裏庭に来てって言われて此処に来たんだ。
そしたら星奈がベンチに座って寝ていていて起こそうか起こさないかで自分の脳内で会議をしていたっていうわけ。
それにしても星奈の寝顔は可愛い…。
普段はブスとか言ってるけど本当はそんなこと、1ミリたりとも思っていない。
ていうか好きな人をブスって思う人なんていないよね?
星「ん~。」
すると、星奈が寝返りをうった。
危ない落ちる!!
僕は咄嗟に星奈を抱きしめ、星奈が地面に落ちるのを阻止した。
星「…スースー。」
愛「フゥ。」
落ちなくてよかった~。
僕は安心して溜め息をついた。
しかし…今の体制…
かなりキツイんだよね。
え?いや体力的な問題じゃないよ?
これは精神的な問題。
だって僕も男だよ?
好きな女子が自分の腕の中にいるのって理性保つのが大変なんだよ?