〈BL〉SecretLove②〈短編〉
「信晶さん」
隣でご飯を食べる
信晶さんに声を掛けてみる。
「ん? なんだい?」
キスして下さいって
言ったら何て
返ってくるだろうか?
「呼んでみただけです」
ご飯中は止めとこう……
「くすっ、
キスならご飯の後で
沢山してあげるよ?」
ぇ……
「何で分かったんですか?」
相変わらず、
心を読んだような答えだ。
「目がして欲しそうだった」
ぅゎぁ~恥ずかしい//////
「言いたい事ははっきり
言っていいんだよ」
隣でご飯を食べる
信晶さんに声を掛けてみる。
「ん? なんだい?」
キスして下さいって
言ったら何て
返ってくるだろうか?
「呼んでみただけです」
ご飯中は止めとこう……
「くすっ、
キスならご飯の後で
沢山してあげるよ?」
ぇ……
「何で分かったんですか?」
相変わらず、
心を読んだような答えだ。
「目がして欲しそうだった」
ぅゎぁ~恥ずかしい//////
「言いたい事ははっきり
言っていいんだよ」