Time〜幕末と平成と時々鬼〜




栞が不思議そうに見渡すと、平助君が呆れた声を出した。


平「栞、寝ぼけすぎ。顔でも洗ってきたら?」





皆にそこまで言われて、栞はあることに気付いた。


栞「まさか……………夢オチ!!!??」






























その後、栞は憂さを晴らすために夢の続きをすることにした。


原「何で俺が〜〜〜!!!!」


栞「五月蝿い、原田が悪いんだ!!!!」





土「栞のやつ………気ぃ失ってる間に何があったんだ?」


総「左之さーん。早くその子止めてくださいねー!!」


原「無理だぁぁぁああ!!!!」





             END




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