Time〜幕末と平成と時々鬼〜




そして、栞が土方さんから解答用紙を受け取る時、土方さんはフッと微笑んだ。


土「栞、よく頑張ったな。」


栞「一一一っ!!」





栞は、いてもたってもいられずにその場で解答用紙に書いてある点数を見た。


『80点





























と書いてやりたいが、名無しのため0点。』


栞「そんなっ!!!!」


土「栞、これは……………お仕置きな?」





             END




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