十六夜~躊躇う~
タイムスリップ
一『ん、……うっ!!』
目覚めた瞬間、一葉に鋭い痛みが襲った
一『いっ……たぁいですね!!もうなんなんですか!?』
痛さに耐え一葉はあたりを見回した
そこで壱夜を見かけてすぐに駆け寄った
一『壱夜っ!?起きて下さいっ!壱夜!!』
一葉は壱夜の体を揺すった
壱「う…んっ、あっお姉ちゃん!!
無事で良かった~!?」
がばっ
壱夜は一葉に抱きついた
目覚めた瞬間、一葉に鋭い痛みが襲った
一『いっ……たぁいですね!!もうなんなんですか!?』
痛さに耐え一葉はあたりを見回した
そこで壱夜を見かけてすぐに駆け寄った
一『壱夜っ!?起きて下さいっ!壱夜!!』
一葉は壱夜の体を揺すった
壱「う…んっ、あっお姉ちゃん!!
無事で良かった~!?」
がばっ
壱夜は一葉に抱きついた