十六夜~躊躇う~
一『壱夜!放して下さい。痛いですよ!!』
一葉は壱夜に訴えると
壱「ごめんね!!あそこから一葉を離したかったから。」
壱夜は焦った顔で一葉をみた
一『壱夜は昔から心配性ですよ。
別に平気でしたが有り難うございます(にこっ』
一葉の顔には笑顔が浮かんでいた。
壱「そういう顔、あんまり他の人に
見せちゃ駄目だよ!“お姉ちゃん”!!(//////」
そう二人は姉弟で、双子なのだ
一葉は壱夜に訴えると
壱「ごめんね!!あそこから一葉を離したかったから。」
壱夜は焦った顔で一葉をみた
一『壱夜は昔から心配性ですよ。
別に平気でしたが有り難うございます(にこっ』
一葉の顔には笑顔が浮かんでいた。
壱「そういう顔、あんまり他の人に
見せちゃ駄目だよ!“お姉ちゃん”!!(//////」
そう二人は姉弟で、双子なのだ