硝子色の箱庭
お姫様は義理の姉でもある魔女に
相談しました
「お姉様私はどうしたら…」
すると魔女は
「ああ、気が付いてしまったのね
仕方ないわ、
貴女に眠りの呪いをかけるわ
その呪いは貴女の運命の人に会い
そして幸せになって…」
魔女の話を聞き彼女は不安になり
尋ねました
相談しました
「お姉様私はどうしたら…」
すると魔女は
「ああ、気が付いてしまったのね
仕方ないわ、
貴女に眠りの呪いをかけるわ
その呪いは貴女の運命の人に会い
そして幸せになって…」
魔女の話を聞き彼女は不安になり
尋ねました