響〜HIBIKI〜
第3話 星空への思い
お風呂上がり、TAKAHIROは、涼む為に外に出た。
「おー、本当に満天の星だ」
TAKAHIROが感動していると、犬の泣き声がした。
「ローズ!マリー!」
2匹の小型犬を連れた花奏が現れた。
「あれ、犬飼ってるんだ」
「あ、TAKAHIROさん。おばあちゃん家の犬なんです。おばあちゃんが散歩にいけない時は私が代わりに」
「おっ、かわいいな」
「そっか、TAKAHIROさん、犬好きなんですよね」
「そう、よく知ってるね」
「テレビとか、雑誌で見たことあるから…」
「そっか。かなは、俺のこと色々しってて当たり前だね」
「おー、本当に満天の星だ」
TAKAHIROが感動していると、犬の泣き声がした。
「ローズ!マリー!」
2匹の小型犬を連れた花奏が現れた。
「あれ、犬飼ってるんだ」
「あ、TAKAHIROさん。おばあちゃん家の犬なんです。おばあちゃんが散歩にいけない時は私が代わりに」
「おっ、かわいいな」
「そっか、TAKAHIROさん、犬好きなんですよね」
「そう、よく知ってるね」
「テレビとか、雑誌で見たことあるから…」
「そっか。かなは、俺のこと色々しってて当たり前だね」