学園の姫&王子(仮)

 私たちは8分位でついた。普通だと20分はかかる道のり。

 私達はとばしまくった。

私は倉庫を思いっきりあけた。

鬼「桜さんよー。案外早かったなー。ククク。」

ふざけやがって。

 「当たり前だ。美里は返してもらおうか?」

鬼「それは無理だねー。幹部がどれくらい強いのか。

 それとも帰れねーかもな。ククク。」

 「ずいぶんナメてくれるじゃない。鬼梅なんて

 俺1人で充分だ。皆俺だけでやらせろ。」

将「お、、、おい。それはいくら桜でも、、、。
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