学園の姫&王子(仮)

 私は二階から3人に微笑んだ。

 「来てくれてありがとう。」

3人は笑ってくれていた。

下っ端に紹介しないとな。

 「お前ら。この3人は私の大切なダチだ。

 私が命をかけて守りたい奴らだ。

 どうか仲良くしてやってくれ。」

 「闇蝶さん。はい!」

 「任せてください!」

 「俺らも守りますんで!」

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