【実話】ありえない男への復讐
まだそれるけどそれは驚くことがありました。
お昼時に梢ちゃんとゴハンをした。
わたしはそのままバイトだったんでタクで帰るて言う梢ちゃんを見送ることに。
手をあげて止める梢ちゃん。
でも車は素通り。
わたしはほんまに吹き出しとったけど梢ちゃんは
「なんやねん、あのタク!!シカトか!?こんな綺麗どころが2人おるのにあきれた奴や。会社名見てへん??クレーム地獄にあわしたる!!!!」
ほんまにキレとる梢ちゃん。
タクがまたその日はほんまにあんまおらんくて。
でもわたしは心底笑って笑って笑って言葉が出ない。
そんなわたしにまたキレ始める梢ちゃん…。
「何や、お前シカトされたわたしがそんなおもろいんか。」
本気でキレて電柱を蹴りおった。
わたしはそれでも笑ってて必死に声を出した。
「止まるわけ…ないやん。だってさっきの…自動車学校の車やん!!!」
確かに屋根んとこになんかポールみたいなんがあったし、色もそれっぽかったから間違うかもしれん。
でも思いっきり”仮免許”て書いてあったのに。
わたしは大笑いしながら言うと梢ちゃんはわたしを思いっきり蹴る。
「笑うな!!!!」
顔を真っ赤にしとった。
お昼時に梢ちゃんとゴハンをした。
わたしはそのままバイトだったんでタクで帰るて言う梢ちゃんを見送ることに。
手をあげて止める梢ちゃん。
でも車は素通り。
わたしはほんまに吹き出しとったけど梢ちゃんは
「なんやねん、あのタク!!シカトか!?こんな綺麗どころが2人おるのにあきれた奴や。会社名見てへん??クレーム地獄にあわしたる!!!!」
ほんまにキレとる梢ちゃん。
タクがまたその日はほんまにあんまおらんくて。
でもわたしは心底笑って笑って笑って言葉が出ない。
そんなわたしにまたキレ始める梢ちゃん…。
「何や、お前シカトされたわたしがそんなおもろいんか。」
本気でキレて電柱を蹴りおった。
わたしはそれでも笑ってて必死に声を出した。
「止まるわけ…ないやん。だってさっきの…自動車学校の車やん!!!」
確かに屋根んとこになんかポールみたいなんがあったし、色もそれっぽかったから間違うかもしれん。
でも思いっきり”仮免許”て書いてあったのに。
わたしは大笑いしながら言うと梢ちゃんはわたしを思いっきり蹴る。
「笑うな!!!!」
顔を真っ赤にしとった。