そして少女は兵器になる
あとがき
作者の紅 憐です。
はじめまして。
もしくは、こんにちは、こんばんは。
本作は、ある人造人間かつ生物兵器が生まれるまでのお話です。
グロと病的な雰囲気を目指して書いたので、ほかの小説を読んでる方々は、ギャップを感じているかもしれませんが……
いろんな感じのを書くんです、はい。これも私ということでよろしくお願いします。
ところで、今回書き下ろしの短編にしようと思いましたのに……なぜか39ページと、ちょっと長くなってしまった気がします。すみません。無計画に書いたもので。
とりあえず私としては、戦闘シーンにおけるグロさだか病的さだかが出せてれば……!と思っています。
ちなみに。
続編を考えてないわけでもないです。そのための伏線も密かに張ってあったりします。
一応考えてるのは、0のことや、今後の8のこととかです。
でも書くかどうかは……うぅーん……
最後になりました。
時間を割いてここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
よければ、次に活かしたいので感想をくださいな♪
PS 続編は『そして少女は兵器を知る』になります。
† 紅 憐
08 5/9
はじめまして。
もしくは、こんにちは、こんばんは。
本作は、ある人造人間かつ生物兵器が生まれるまでのお話です。
グロと病的な雰囲気を目指して書いたので、ほかの小説を読んでる方々は、ギャップを感じているかもしれませんが……
いろんな感じのを書くんです、はい。これも私ということでよろしくお願いします。
ところで、今回書き下ろしの短編にしようと思いましたのに……なぜか39ページと、ちょっと長くなってしまった気がします。すみません。無計画に書いたもので。
とりあえず私としては、戦闘シーンにおけるグロさだか病的さだかが出せてれば……!と思っています。
ちなみに。
続編を考えてないわけでもないです。そのための伏線も密かに張ってあったりします。
一応考えてるのは、0のことや、今後の8のこととかです。
でも書くかどうかは……うぅーん……
最後になりました。
時間を割いてここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
よければ、次に活かしたいので感想をくださいな♪
PS 続編は『そして少女は兵器を知る』になります。
† 紅 憐
08 5/9