先生の秘薬
日常
「どうしてココに
先生たちがいんの?(笑)
私と悠月と2人で
ランチ中なんだけど?(笑)」
「そりゃ~大勢で
食べたほうが
うまいじゃん?
しかしまぁ~
今日もキレイだねぇ~
マイフェアリィ~悠月はぁ~♪」
「僕は監視役です。
逢坂先生が
暴走しないように。」
「素直に可愛い子たちと
昼飯食いたいって言えよ!
このムッツ久遠め!!」
「ムッツとか言うな!!」
「・・・・・。」
翌日の昼休み
私は栞と一緒に
中庭でお弁当を
食べることなった。
お弁当を取り出して
2人で食べていると
そこに先生たちが
やってきて
いきなり私たちと
向かいの位置に座って
パンを食べ始めた
久遠先生とモノ。
化学教師らしく
白衣の久遠先生と
ノーネクタイ姿の
スーツのモノ。
久遠先生は・・・
モテそうな感じはするな。
モノも容姿だけなら
悪くない・・・かな。
・・・・って
ずーっとモノが
一人でしゃべってて
お昼食べた気にも
ならないや・・・。
先生たちがいんの?(笑)
私と悠月と2人で
ランチ中なんだけど?(笑)」
「そりゃ~大勢で
食べたほうが
うまいじゃん?
しかしまぁ~
今日もキレイだねぇ~
マイフェアリィ~悠月はぁ~♪」
「僕は監視役です。
逢坂先生が
暴走しないように。」
「素直に可愛い子たちと
昼飯食いたいって言えよ!
このムッツ久遠め!!」
「ムッツとか言うな!!」
「・・・・・。」
翌日の昼休み
私は栞と一緒に
中庭でお弁当を
食べることなった。
お弁当を取り出して
2人で食べていると
そこに先生たちが
やってきて
いきなり私たちと
向かいの位置に座って
パンを食べ始めた
久遠先生とモノ。
化学教師らしく
白衣の久遠先生と
ノーネクタイ姿の
スーツのモノ。
久遠先生は・・・
モテそうな感じはするな。
モノも容姿だけなら
悪くない・・・かな。
・・・・って
ずーっとモノが
一人でしゃべってて
お昼食べた気にも
ならないや・・・。