大切な存在に気づかされて｡

まぁーそれはイイやー。


私のクラス｡｡｡ーうーん｡｡｡


教室分からんままだったからなー｡｡｡
って皆一緒だよね(ノ∀｀)☆ミ


その時。。。


〈君、１年？〉



。。。えっ、私か？？



〈おい、聞いてんのかよ〉


「あっ、ごめん。何」


〈お前1年生？〉


「うん。」〈俺もだよ。名前は？〉



「彪瀬什曖だよ。」

〈俺は永瀬竜ﾅｶﾞｾﾘｭｳだ、宜しく〉




何なんだｺｲﾂ。。。気にしねぇけど。



〈お“い。。。お前誰と話してんの〉


あ。。。さっきの悠稀って先輩だ。



ーーーー。。。



〈同じ１年？〉「だから？悪いの？」




ーーー／／／顔近いっつーの！！




「ちょっ｡｡｡///顔。。近いっ!!」


〈ぷっ｡｡｡ウケる♪「笑うなよ」



にしても｡｡｡悠稀先輩｡｡｡まぢｲｹﾒﾝやな
顔は整ってるし｡｡｡目はｷﾘ長だし｡｡｡



〈な〜に見てんだよ(笑)什曖ちゃん??〉




カッコイイからだよお前が｡｡｡！！




「べ、別に？てか教室何処だろ｡｡｡」


〈探してやっから、ついて来い〉


「うん、ありがと♪」〈｡｡｡｡｡｡うん〉



入学してスグ仲良くなれるとか最高♪!!
って｡｡｡何か周りの女子の目線が痛い｡｡｡


何かしたっけ??もしかして誰かの彼氏とか??





〈お前の教室は２階の1年B組だ〉

「そっか、ありがとう」

〈やたら荒れてっから｡｡｡気を付けろ
特にお前｡｡｡可愛いから｡｡｡ー。〉

「大丈夫だってぇ(笑)任せとけ。」


〈何かあったら、俺を呼べよ？(笑)〉


「そうすんねー。」〈アド｡｡｡交換しよ///〉


ってので私は悠稀先輩とｱﾄﾞ交換をした。

その後私は自分のｸﾗｽへ向かった。