極上甘々俺様彼氏
私は、近くにあったドラム缶に隠れてこっそりと様子を見ている、、。

こりゃまた熱いキスをしてらっしゃって。そんなことをおもっていると、
「何してんの❓」
げっ。やばっ
きずかれた、。
日向の隣に居た女の子は、顔を真っ赤にして私を睨んでいる、、。

「最っっ低」
女の子は、そう言って行ってしまった
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