感想ノート
耀成の処女作です(^-^;)些細な事でも構いませんので、コメントを頂けたら嬉しいです(>_<)
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耀成 2014/07/05 19:18
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叶 遥斗 様
再度コメントを頂き、ありがとうございます。
お気遣いも、ありがとうございます(ノ▼T)
この作品は抜きにしましても、
【初】という事におきまして、叶さんが仰有られる意味は、少なからずとも理解致しました。
たしかに、初には、初の輝きと【荒さ】が浮き彫りにされる【素直】な物でございますね。
叶さんに後押しされる形として、
大きな改変は自粛致します(*^人^*)
ただ、やはりタイトルにおいては
自分自身が違和感丸出しですので( ̄▽ ̄;)
勢いで【野いちごGP】に参加致しましたが、
ただ、誰かの目に少しでもとまって頂けたらと思っていました。
この作品が、一次選考に残るとは毛頭思っておりませんので、また、5月初旬にタイトル変更をしたいと思っております。
それは、叶さんはお気になさらないで下さいませ。
自身が、変更したいと願っただけの事にございますので。
叶さんのお心遣い、決して忘れません。
本当に、ありがとうございました(*^人^*)耀成 2014/03/22 19:21
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片恋中毒は
このままでもじゅうぶんに
とても素敵な作品なので
自信を持っていただいて
大丈夫だと思います
余計なお世話ですが
私が過去に初期の作品を
手直しした時、
きれいにはなった分
何か魅力も
削ぎ落とされたような
そんな気分になりました
うまく言葉には出来ませんが
初期には初期の良さが
あったのだろうと
今は思います
また近いうちに
ほかの作品も
読ませていただきに来ます*
これからも
素敵な作品を
ざくざく
生み出してくださいませ
( ´艸`)
ではでは
お邪魔いたしました
叶 2014/03/22 16:36
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→続きです。( 叶 遥斗 様 )
ストーリーの序盤で、主人公の辛いシーンを入れてしまったので、彼女を想う男の子はそれを打ち消してしまう程の緩(チャラ)さがあり、でも、大切にしたいという誠実さが交わった人物にしたかったので、とても嬉しいです。
ただの脇役にはしたくなかったので、尚更。
その人物のsideストーリーから、彼の本質を読み解いて下さり、ありがとうございました。
実は、この作品を書き始めるにあたり、
プロットというものを知らなかったんです(汗)
本当にお恥ずかしい(/-\;)
ほぼ、感性と登場人物の一人歩きから出来上がった作品ともいえます。
なので、また、タイトル等同様に加筆や修正を、時を見ながらしていこうと思いますp(^-^)q
丁寧な感想コメントを頂き、何と言ってお礼を申し上げたら良いのか…。
本当に、本当に、ありがとうございました!
読者様が読みやすく、感情移入出来るような作品作りが出来るよう、今後も頑張ります!耀成 2014/03/22 14:40
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叶 遥斗 様
初めまして!BBSから来て下さり、
ありがとうございました。
細やかな感想を頂いただけではなく、レビューまで頂きまして…泣いて良いですか(T^T)だー…
この作品は、今まで生きてきた中で初めて書いた小説でございます。
なので、とても読み辛い箇所が多々あったと思うんです。それなのに、完読して頂けるだなんて。
至福の時にございます(ノ▼T*)
今でも、作品のジャンル設定やタイトルに悩みますね。言われてみれば、確かに3人一緒が多い!と気付かされました。
恋愛というよりは、友情・青春色が濃いです。
登場人物達の恋模様を必死になって描こうとしていて、恋愛メインに書いているものだと思っていましたが…納得ですっ!!(*ノ▽ノ)喜
タイトルは、自分自身も違和感を感じていたんですよね(汗)
執筆開始直前まで、主人公は男ったらしな女の子設定にしていたんです。他のタイトルが中々思い付かず、完結時に悩みました…。
結果的に、登場人物達の片想いの話だし、あながち間違ってないかな?とか、いいように解釈してしまっていたんです。
また、新タイトルをあれこれ考えてみようと思いましたp(^-^)q
5月に入ってからタイトル変更致します!
自分が「おかしい気がする」と思っていた事を指摘して頂けるというのは、本当に有難い事です。
作品の過去話。そうですよね。
執筆側は、作品の流れを理解しているからサラリと書いてしまいますが、読者側になって考えてみると、確かに!!
と新しい発見でございます!!
メチャクチャ嬉しいです!
ありがとうございます!(*^人^*)
文字数オーバーしそうなので、続きます→耀成 2014/03/22 14:23
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※追記
タイトルも魅力的です。ただし作品を読み終えてタイトルから受ける印象を振り返ると若干ですが違和感に似た気持ちになります。タイトルが意味するものをもう少し強く作品内に描くとイメージがピッタリするかもです。
以上、あくまで私一個人の感想になります。素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。
叶 2014/03/22 12:09
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※レビューのつづきです
処女作にしてはレベルの高い作品だと思いました。難点を強いてあげるなら、過去の話を始めた際に、書き方が同じトーンだったために読んでいるうちに過去のことか現在のことかわからなくなりかけました。冒頭に過去のこと、とは書かれていたのですが。
過去として振り返る割りきった書き方ではなく進行形の書き方をしたことで読者は私のような錯覚を起こし混乱もするかもですが、でもあの書き方だから出せる緊張感もあるでしょうし、構成や演出については作者の腕の見せどころなので、これ以上は私に言えることはありません。
構成といえば、この作品は興味深い構成で書かれています。ほんとに処女作?と思うくらいです。作品を読み始めた序盤、知らないからこそ受ける印象の主人公及び佐々木くんのライトタッチは年相応ともとれる範囲で若干軽薄でチャラいのですが、後からイメージを拭われていく様は素晴らしい。出来たらチャラいのが苦手なひとにこそ読み進めてほしい、と思うくらいです。途中で読むのをやめてしまったらもったいないですね。後になるほど素敵な作品です。
叶 2014/03/22 12:04
詩羅 様
☆レビューお礼☆
この作品を読んで頂いただけではなく、耀成には勿体ない位の素敵なレビューを頂きましてありがとうございました(*^人^*)
登場人物達の様々な【片想い】
人は一人ではなく、相手があり、友人や他の誰かに支えられて成り立っているんだという事を汲み取って頂き、こんなに嬉しい事はございません。
チラホラと実話が混在している作品でして(照)
昔を思い出しながら執筆した次第です。
この作品は一年前に執筆した処女作にございますので、読みづらい点も多々あったかと(汗)
(>_<;)スミマセン
完読して頂き、至福の一時でございます。
(*´∀`*)…幸せ…☆
本当に本当にありがとうございました(*^人^*)