誠につもる白雪かな
土「なに....?」
総「信じられませんね。大体素姓もわからない。格好も珍妙。そんな人が急に現れて歴史を変えに来た?はいそうですかなんて誰が言いますか。あなたなんかの助けを借りなくても僕たちは立派に志を遂げられます。」
そういいながら凛の首筋に刀を当てた。
総「あいにく僕は気が短いんですよ。時間稼ぎがなんか知りませんが本当のことを言わないならあなたを切ります。」
笑ってはいるがその目はまるで修羅の様に光がない。
斎「お前...剣を使えるな。手に剣を握ってきたあとがある...」
土「ほぉ...間者か...やはり斎藤よく分かったな。」
総司は刀に力を込めた。
総「信じられませんね。大体素姓もわからない。格好も珍妙。そんな人が急に現れて歴史を変えに来た?はいそうですかなんて誰が言いますか。あなたなんかの助けを借りなくても僕たちは立派に志を遂げられます。」
そういいながら凛の首筋に刀を当てた。
総「あいにく僕は気が短いんですよ。時間稼ぎがなんか知りませんが本当のことを言わないならあなたを切ります。」
笑ってはいるがその目はまるで修羅の様に光がない。
斎「お前...剣を使えるな。手に剣を握ってきたあとがある...」
土「ほぉ...間者か...やはり斎藤よく分かったな。」
総司は刀に力を込めた。