誠につもる白雪かな
凛「お待たせ///」


総「えっ?あぁっ!///」


一瞬声が裏返るも、支度をすませた。


総「僕も行ってきますねっ!」


顔を赤くしながら逃げるように出て行った沖田に首を傾げながら凛は髪を拭いていた。




凛が縁側で月をみているとしばらくして沖田が帰ってきた。
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